無職が沈黙を破る〜空白の２週間〜
どうもお久しぶりです。山口でござ候。
ただ今、絶賛ニートしてます。
根拠の無い自信と不安が良い感じに混ざり合って特に何も感じてないですね。
これこそ
中和！！！！！！！
はい。ということで。
お前何してたんだよということで。
なんもしてなかったわけじゃないんですよ？
２、３日は仕事したりしてました。
主にMVのヘアメイクなんですけど
やっぱり楽しいですね！こういう仕事は！
これだよっこれ！！！俺がやりたかったのは！！！！
って感じでもうウキウキしてましたね終始w
仕事でウキウキするって素晴らしいと思うんです。
「あーあした仕事か。やだなー。」
って日曜日の夜にサザエさん見ながら思ってませんか？
学生のころはめっちゃ思ってたんですよねー。僕も。
それがもー嫌で嫌で。
だから楽しいと思える事を仕事にしようって考えたわけなんですけど。
それに関して言えば、10数年前のボクの意図は汲み取って挙げれてるんではないのかな〜。
退社をしてから、より時間が増えて
「よしっなんでもできるぞ！」
って息込んでましたが
なんもやってねぇ･:*+.\*1/.:+
hahahahaha......
いや笑えねぇ。。。
人間って時間があまりまくると何も動けなくなるんですね...
気をつけましょう。
さぁーー〜って、働くぞ〜〜〜〜〜〜！！！！！！
*1: °ω°
夢の話part2
ーーーーーーーまさに猪突猛進
水を得た魚のように体の内からエネルギーがみなぎってくる。
なぜだかわからないが
あの明るい賑やかな場所に行けば
全てが解決する気がした。
目標を持った人間は強い。
とにかくボクは歩いた。
だが、一向にたどり着く気配も無いが
近づいてる様子もない。
やはり“夢”だったか…
不幸中の幸いというか
なんというか
皮肉な事にボクは今起こっていることが夢の中の事だと認知している。
こんなにしょうもない夢ならば早く覚めてしまえばいいのに。
夢だとわかっていても一喜一憂してしまう、脳のメカニズムはホントに不可思議だ。
しばらく歩き続けた時、1人の女性が大きな木の下で立ち止まっているのが見えた。
シチュエーションを考えると
明らかに皆んなが怖がるそれだが
何故だかすごくいい雰囲気で惹かれた
顔も見えないのに。
近づいて尋ねてみた
「あの…あそこに見える明るくて賑やかな街に行きたいんですけど、いくら歩いてもたどり着かなくて…。もしこの辺の道に詳しかったらあの街への行き方を教えてほしいんですけど。」
彼女は終始俯いていたが
不思議と暗い印象は無く嫌な気もしない。
むしろ居心地が良くて
顔は見えないのだけれど
この人は美人さんなんだろうと勝手に決め込んだ。
その女性は顔を上げずに口を開いた
「何を言ってるの。あなたが来たかった場所はここでしょ？」
ああ、なんてことだ。
やっぱり皆んなが恐れているそれだったのか。
もし、親切で魅力的且つ知的でどこか色気のある憧れの年上女性ならば
「わたし、この辺は詳しいの。エスコートしてあげる。」
とでも言って手を取って案内してくれるに違いない。
だってここは夢の世界だ。
そうあってもバチは当たらないはずである。
少し驚きを見せて僕はその理解不能な返答に答えた。
「僕が行きたい場所はここではなく、あそこなんです。あそこへの行き方を知りませんか？」
彼女は呆れたように肩を落とし
もう一度口を開いた。
「あなたが来たかった場所はここよ。」
ああ。この人はきっと頭がおかしい人なんだ。まるで理解できない。
結局は他人に頼るな。と、いうことだろう。
出直そう。
その女性に、特に別れの言葉言うこともなくその場を離れた。
それから永延と続く森の中をひたすら歩いたが、先ほどの女性以外には誰も人は現れなかった。
時間が経つにつれて、何も考えることがなくなるとさっきの女性の言葉が永遠とグルグル頭を巡る。
本当に来たかった場所ーーー
この森の中が本当に来たかった場所…
そんなのありえない。信じたくはない。
だが、１つ言えるのはなんとなく居心地が良い。
生まれてからずっとここにいたかのように。
僕は足を止めたーーーーー
森の中から目指していたあの明るい賑やかな街に辿り着いたからだ。
目の前に広がる異常な明るさと賑やかさに目が眩んだ。
真っ白になったーーーーーー
ようやく夢から覚めたようだ…。
今回は長い夢だった。
ふと起き上がると
僕はまた森の中に居た。
夢の話〜今でも忘れられない〜
ーーーーーーーふと目を開けるとボクは森の真ん中に立っていた。
目をこすりながらぼんやり見える非現実的な景色を目の前に
妙に落ち着いてその現状を受け入れているボクが確かに居た。
マリオネットのように目的もなく歩きだすが
なに一つ変わることないそれが永遠に続いている様だった。
途方もなく歩き続けることに嫌気がさす程の歩数は歩いただろうか。
これが夢であるのならばなんて地味な夢だろう
夢の中くらい派手にロックスターを気取ってみたいものだ。
誰しもが本当の人生の真反対の経験を夢でする。
これが夢だと言われれば
いっそのことこのチンケな森を裸になって闊歩してやろうか
とも思ったが
どうやらボクは夢の中でもチキン野郎だったみたいだ。
これが現実の縮図だというならば
なんてチープな人生なんだろうか
やっぱりボクは“選ばれなかった”のか
またこんなことを繰り返すのか
あと何回、あと何度繰り返せば“選ばれる”のだろうか
夢と現実の境がわからなくなった頃
ふと道行く先に明るく賑やかな場所が見えてきた
ーーーーーーーーーーーーあそこに行きたい
ボクはどうやらあの場所を目指していた様だ。
なんだ、少しは夢っぽくなってきたじゃないか
ボクの足取りは思いの外軽くなっていたーーーーーーーーー
続く
財布失くしまくり奴に朗報〜財布の中にコイツを仕込むと〜
どうも！やまぐちでござ候！！
ブログまたまた日を空けてしまっていましたね...
うん、これからしっかりコツコツと...ねw
ところで先日郵便局の中に上の写真がプリントされているパンフレットがありまして
中を覗くと...
“大事な物の置き忘れ、粉末をスマホにお知らせ”
ふむふむ...
え、なにこれ？？
めっちゃいいやん。
要するに“世界最少”紛失防止タグを財布や大事なものに取り付け
それが自分から半径30メートル離れると自分のスマートフォンに
どこかに置き忘れてないかお知らせがくると...
失くしてしまったときはアプリでどこにあるか確認可能...
見つからないときは他のmamorioユーザーが近くを通った時に、その場所と時刻がスマートフォンに通知される。。。
え、めっちゃええやん
7月に財布をなくしたやまぐちは、未だに財布を失くした恐怖から財布を買えずにいて
サコッシュに直接現金入れてますwww
これでやっと財布買える〜〜〜！！！
人生で計15回は財布を失くしている私にとっては革命ともいえるコンテンツです。
（いや、失くさない努力しろや
同志もいると思うので是非mamorioユーザーになってお互い助け合いましょうw
MAMORIO S マモリオ エス Black&Black 世界最軽・最小・最薄クラスの紛失防止タグ/Bluetooth/
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apple watch買いました！！〜使い方わからねぇやつはただの時計になる〜
お疲れ様です！山口でござ候。
先日、apple watchとi macをポチりまして
apple watchが翌日に速攻で届いたわけなんですけどもイマイチ使い方が...
まず買った理由が美容師なので職場で施術中にお客様（主に友人）から当日予約
「２時間後いける？」
的な連絡が入ることが多く、たまに気づかず取りこぼしてしまったりするケースが多かったので
apple watchつけてれば気づけるし
apple watchなら多少いじっても見栄えは悪くないなというところで
i macのついでに買いました。
使用して3,4日ほど。
なんか脈とか計ってくれてる！！！
（70...ってどうなん？）
なんか、3種類のアクティビティがあって
それぞれムーブ、エクササイズ、スタンドの時間を計上してくれてるみたい！！
え、てかなんで俺が立ってるとかわかんの？
と思って調べるとなんか精密なセンサーがあるらしく（ざっくりw）
心拍数との情報も兼ねて判断してるみたい...
すげええぇぇぇぇぇwww
他にも、自分の持っているi phoneと常にリンクしているので
カメラのリモートシャッターに使えたり
i phoneの場所がわからなくなった時にapple watchからの操作で
i phoneを鳴らすことができたりします！！！
他ももっといろいろあると思う！！けどまだわかんない！！w
連絡の見過ごし防止と単純に時計をつける習慣がなかったので
どっちも兼ね備えてていいなと軽い気持ちで買いましたがこれはいい買い物だったな〜
結果オススメです！
以上！！
できることは率先してやれ〜できないことは人にやらせろ〜
お疲れさまです！山口でござ候。
最近、なにかと新しい事をしたくてまずは物から買い集めて
お金がトホホな毎日を過ごしています。
いままで、なにもならないところにお金をかけていたので
未来の自分への投資だと思いながら頑張ります。
...頑張れるかな？笑
とは言いつつ。
いくら頑張ってもできないことってあるとおもうんですよね。
向き不向きといいますか
できない事をそのままにしろというわけじゃないんですが
その道の“プロフェッショナル”というのがいるわけです。
頼んじゃって良いんじゃないんすかね〜。
プロに。
全部自分でやることないんですよ。
プロじゃなくても向いてそうなやつとか好きそうなやつとかにポイッて笑
よろしくって笑
そのかわり、自分でできることはもう全力MAXでやりましょ。
しかもめちゃくちゃアピールして。
そこを怠ると、自分がお願いした時にだれも協力してくれませんからね。
一つ一つの分野で本当に向いてる人が担当した時に本当に素晴らしいものができると思ってます。
ヘアデザイナーと謳ってる傍、専門職、その道のプロとして見られるけど
果たして何がプロフェッショナルなのか。
こだわり？センス？うまさ？
すべて兼ね備えてるべきだと。
でも、それを評価できるひとって誰なの？ってなると難しいですよね？
プロフェッショナルだと判断できる人がいないのであれば、その定義はないんですよ。
あくまで自分のなかのものだと思ってます。
それに対して山口の作る髪型が好き！！
って言ってくれる人が5人,10人いてくれればその人の中ではプロフェッショナルです。
まずはその自分を認めてくれる人を少数でも良いから増やしていこうぜっていう。
話でしたw
今日仕事帰りに、たまたま立ち寄ったラーメン屋さんのBGMが
すべて矢沢永吉さんの曲だったんですよね。
自分の好きな曲を自由に自分の店で流してるって良いですよね。
おそらくですけど、矢沢永吉さんが好きな人がそのラーメン屋さんに行ったら
そこのラーメンがそんなに美味しくなくてもちょっとほっこりして帰ると思うんです。
また機会があったらそこに食べに来ようって。
なんでそんなの分かるんだって？
だって私がそうでしたから＾＾b
ラーメンは美味しかったですよw
